相談事例 -借家問題-

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<保証金全額返還解決>

借家を昨年7月に退去して、敷金の精算は完了したが、保証金の返済が一切無視され困惑したXさんは、知人に相談して組合を紹介されて組合に協力要請がありました。
経過と賃貸借契約書を見聞したところ、保証金の年2%の償却の明記がありました。償却の金額を計算し、残額の保証金返済請求を家主宛に発送しました。
追伸で、返済がない場合は裁判所に少額訴訟の手続を取ることを伝え、文書による回答を求めました。
1週間後、家主から書面にてXさん宛に、保証金全額返還の通知があり、1週間以内にXさんの口座に振り込むことを確認。
Xさんは、今後も組合を継続していくのでよろしくお願いします。組合の前向きな協力で、悩んでいたことが解決でき有り難うございましたと喜んでいました。

 

<敷金倍額 借主全額負担請求>

マンションで4年間賃借して、都合にて移転したXさん宛に、管理会社から敷金精算の通知がありました。その内容を見て意外な請求に対して不満を感じたXさんは、以前に他の事件で組合に加入して解決したことを思いだして、組合に連絡して相談が寄せられました。
請求書の項目内容を精査してみると、貸主の負担額は全くなく、全項目借主負担が明記されていました。
Xさんと全項目について貸主・借主の負担の修正案を検討の上、書面にて正式に管理会社宛にXさん名義で発送して、その回答内容を検討していくことを確認しました。管理会社から連絡があった際は、即答を避け組合と協力して慎重に対応していくことにしました。
Xさんも組合の協力で頑張る決意ができ、自信が着いたとのことです。

 

<敷金倍額請求>

借家で10年間居住していたXさんは、都合により転居しました。
1ヶ月後に家主から原状回復費用の見積書が送付されました。
その内容は、敷金の倍額であり困惑して消費者センターに相談したところ、組合を紹介され、組合を訪問して相談が寄せられました。
請求項目を精査したところ、経年変化も全て費用請求の理由に明記してありました。
Xさんの意向を整理して、故意過失部分について分類して負担額を配達証明便にて家主側に送付し、家主側の対応を見てその結果が思わしくないときは、少額訴訟の申し立てをする決意をしています。
今後も組合の協力の下で頑張って行くことを確認しました。
Xさんは組合に来て今日から安心ですとお礼の言葉がありました。

 

<アパート明渡 更新拒否通知>

2年前にアパートに入居して、今年賃貸借更新を迎えていたXさんに家主から、更新拒否と明渡の通知が届きました。Xさんはどこにも相談することができず、消費者センターに相談して、借地借家人組合を紹介されました。
契約書と家主からの通知著を精査してみると、単に第三者に転売の理由だけで明渡に対しての補償は一切皆無でした。
今後、Xさんと組合で協力して家主に対して明渡の撤回通知を発送して頑張る決意を確認。家主の動向を注視して対処していくことにしました。
Xさんは組合に相談して気持ちが落ち着き、組合員としてこれからよろしくと感謝しています。

 

<原状回復費用請求 経年変化を除外 「故意・過失」費用負担>

アパートを都合で転居してから1ヶ月後に、家主側から修理費用50万円の請求を受けたXさんは、驚き知人に相談して組合を訪れて、今後の対処について要請がありました。
Xさんが持参した賃貸契約書と家主からの原状回復費用の請求書を見聞したところ、経年変化の全般にわたり請求があり、Xさんと組合で慎重に検討をして「故意・過失」の分類を明確に打ち合わせXさんの費用負担を確認して費用負担についてXさんの修正案を家主宛に配達証明便にて郵送しました。
1週間後、家主から経年変化の請求は白紙撤回の通知があり、「故意・過失」のみで了承となり解決できました。
Xさんは組合に相談して本当に助かりました。今後も組合を継続していきますと確約しました。

 

<戸建借家明渡 1年間折衝で解決>

借家で、15年間家賃の滞納もなく平穏な生活を過ごしてきたXさん宛に、家主代理人不動産業者から、家屋の老朽化による建替を理由に、6ヶ月以内の明渡通知を受けました。
困惑したXさんは以前に組合に相談したことを思い出し、組合の電話番号の控えが見つかり、早速組合を訪問して協力要請がありました。
賃貸借書を精査した結果、1年前に法定更新になっていました。
不動産業者からの明渡条件は、敷金返還・賃料の6ヶ月分の立退料の提示がありましたが、一切拒否の姿勢でXさんと組合で1年間、粘り強く折衝を重ねて頑張りました。合意の結論は、敷金返還・賃料の12ヶ月分の立退料・移転先の契約金・移転費用の家主負担で解決となりました。
Xさんは組合の全面的な協力に感謝しています。

 

<アパート明渡 合意解決>

アパートに15年居住して家賃滞納もなく経過してきたXさん宛に、2月初旬、家主代理人不動産業者から建物老朽化の理由で、6ヶ月後に明渡の通知が届きました。
困惑したXさんは、近隣の知人に相談して組合の存在を紹介され、組合を訪れて今後の対処について要請が寄せられました。
Xさんが持参した契約書と業者からの明渡通知書の見聞と、Xさんの事情を聴取したところ、条件が納得できれば移転したいとの判断であったので、Xさんと組合で業者に対して具体的条件を書面にて整理して配達証明便で発送しました。
12日後に返書があり、移転先の斡旋と移転費用、新賃貸借契約費用の全額を家主側の責任で支払うとの書面が確認されました。
Xさんは組合の協力があっての成果ですと、丁寧な感謝のお礼の挨拶がありました。

 

<原状回復費用請求 修正案提示(解決)>

借家を都合で退去したXさんに家主から原状回復費用の請求書が郵送されました。
その内訳をみて不審に思い、知人に相談して組合を紹介されて早速組合に相談がありました。
請求項目を精査したところ、経年変化も全て請求している内容であり、Xさんから経過と日常生活の諸事情を聴取ました。
そして、故意過失部分については借主の修理費用負担義務があるが、経年変化の請求費用は一切拒否をすることにしました。
Xさんと組合で全般的に項目に対して修正案を作成して、Xさんから家主宛に配達証明便で発送しました。
10日後に家主から修正案を全面的に合意の回答書がXさんに配達されました。
Xさんは今回組合の協力で解決したことに大変喜んでいます。

 

<アパート明渡通知 明渡拒否で頑張る>

パートで更新を迎えたXさんは、家主から建て替えの計画で更新をせず明け渡しの通知を受けました。
Xさんは、入居して2年で明け渡し通知には納得ができず、知人に相談したところ組合に紹介され、組合を訪問して協力の申し入れがあり、Xさんの経過と今後の判断を聴取して具体的な検討を重ね、家主側の一方的な条件に対してXさんも徹底した覚悟であくまで明け渡しに拒否で頑張る決意を確認しました。

 

<借家契約更新に 定期借家提示拒否 「普通契約で継続」>

借家に10年居住して、今回契約更新を迎え、家主代理人不動案業者から、定期借家制度の契約の通知を受けたXさんは、ホームページで組合の存在を知り、組合を訪問して組合に加入して協力要請を受けました。
普通契約が前提との判断でしたが、Xさんと組合で検討を重ね、定期借家の提示については、書面にてXさんから拒否の通知を発送して経過を見ることにしました。
1週間後、不動産業者より定期借家制度の撤回の通知があり、但し、賃料の改定と特約条項の提案が提示されてきました。
Xさんと組合で現状の契約書が基本であり、賃料改定、特約に関しては一切妥協しないことを決断して今後も組合の協力を得ながら頑張って行くことを確認しました。

 

<アパート明渡通知 家主代理人不動産業者・組合員・組合三者にて折衝>

入居後10年以上を経過して現在まで居住してきたが、明渡の通知を受け困惑したXさんは知人に相談して、組合を紹介され、組合に加入して協力要請がありました。
組合ではXさんの経過と今後の要望、判断を聴取して、それを基準に対処することを確認し、不動産業者と折衝して、今後双方の具体的条件の話し合いにて円満解決に向けていくことを確認しました。

 

<原状回復問題(請求書に対して修正案提示も拒否され少額訴訟に移行)>

賃貸マンションで10年間居住して都合にて退去したXさんは、退去後、1ヶ月後に管理会社から、原状回復費用( 金50万円)の請求を受けて、困惑して知人に相談して、組合を紹介されて、組合を訪問して協力の依頼を受けました。
請求書の詳細項目を見聞しましたが、経年変化も全て請求項目に明示してありました。
Xさんと組合で、修正案を作成して、管理会社宛に配達証明便にて、Xさんが発送しました。
管理会社から1週間後に回答がきましたが、一切修正案に拒否の回答でした。
Xさんは、管轄の簡易裁判所に少額訴訟の手続をして、これからも、組合の協力を得て、頑張る決意を確認しました。

 

<原状回復工事費用請求問題>

マンションを退去したXさんは、管理会社から原状回復費用58万4323円也を請求され、知人に相談して組合の存在を知り、組合を訪問して相談が寄せられました。
請求書の項目を見聞したところ、室内全般について請求額が明細に記載されており、経年変化も全て請求書に混同されています。
Xさんと経年変化と故意過失部分を区分して修正案を打ち合わせ、書面を作成して確認し合い、管理会社宛にXさんの名義にて配達証明郵便にて発送して、書面にて回答を請求して、その回答を見聞した上で、対処していくことを確認しました。

 

<敷金返還請求拒否問題>

アパートで10年以上居住して、都合により退去したXさんは、家主宛に敷金の返還請求をしたが、理由もなく一切拒否されました。
Xさんは気持ちが治まらず、知人に相談して組合を紹介され、組合事務所に来所して協力要請がありました。
組合では、Xさんからこれまでの経過と種々事情を聴取しましたが、特に欠落事情がなく、敷金返還の具体的請求書を作成して家主宛に発送して、書面にて回答を求めました。
回答の内容に不満な時は、管轄の簡易裁判所に少額訴訟の申し立てをする事をアドバイスし、その経過によって再度組合に相談することを確認しました。

 

<室内修理費用拒否 (支払請求書発送)>

マンションで、室内修理の費用を、再三、家主側に請求したが、一切拒否されたXさんは、以前に明け渡しで組合が協力して解決したことを思いだして、組合を訪問して、組合に加入して、今後の対応について相談が寄せられました。
現在までの室内の修理した費用の領収証を収集して、家主宛に支払い請求書を配達証明便にて発送することを指示しました。
請求文書については
一、修理費用の領収書のコピーを同封。
二、本書が到達次第、安部の口座に振り込みを要求
三、振り込みが無視された場合は、家賃より相殺する事の理由を付け加えて提示しました。
この書面に対して、家主からの対応を見てXさんは頑張って行く決意をしています。

 

<家屋明渡問題 口頭だけの通知 (明渡拒否で頑張る)>

戸建借家を賃借しているXさんは、不動産業者より、口頭にて、年内に明渡をするよう告げられ、知人に相談して組合を紹介され、組合に今後の対処に関して協力要請の申し入れがありました。
Xさんの今後の判断と基本的な考えを打ち合わせ、明渡拒否で頑張って行くことにして、今後、家主に対して明渡の理由を書面にて提示を請求して、その書面に対して組合と協力して対処していくことにしました。

 

<アパート雨漏り修理 家主連絡先不明 (法務局で調査)>

アパートで、雨漏りがあり、借主のXさんは、不動産業者に修理依頼を申し入れましたが拒否されました。
家主の連絡先を聞いても教えてもらえず、困惑したXさんは、知人に相談して組合を紹介され組合に相談がありました。
諸事情を聞きましたが、特に問題なく経過している状況でした。
家主の住所を確認する時は、法務局にて家屋番号を調査し、該当物件の謄本を受領すると、居住地が分かるので、分かり次第、具体的に交渉の手続を進めることを確認しました。
Xさんは組合に協力を依頼して、家主に対処していく判断をしています。

 

<原状回復費用請求額 折半合意解決>

マンションを退去したXさん(仮名)宛に管理会社から見積書が届きました。
Xさんは、その内容を見て理解が出来ず組合に相談に来ました。
見積書の請求項目について、経年変化と故意過失に分類して、見積書に対して請求項目を全面的に分類して、書面を作成して、Xさんから管理会社に発送しました。
管理会社からは、一切応じられない回答がありました。
管理会社の回答書について、Xさんが「少額訴訟申し立てをする」との連絡をしたところ、態度が変わり、請求項目を半減して請求額の半減提示があり、Xさんも納得して合意しました。
Xさんは組合に相談して本当に助かりましたと感謝しています。

 

<原状回復費用請求 請求項目不可解 (一切拒否)>

マンションを退去して間もなく、管理会社より回復費用の明細項目が書面にて送付され、困惑したXさんは、以前に組合との関係があり、組合を訪問して対策について協力要請がありました。
請求項目を精査した所、室内はフローリングで畳や襖もないのに、その修理費用請求まで提示されていました。
組合ではXさんに一切拒否通知を書面にて発送をすることを助言しました。

 

<建物売却理由 明渡通知 組合加入で頑張る>

借地で、合成樹脂加工業を営んでいるXさんは、家主代理人不動産業者から、明け渡しを通知されました。Xさんは以前組合員であり、業者に組合の所在を知らせました。
業者から組合を訪問の上、明け渡しに関しての具体的条件の提示がありましたが、組合としてもXさんの判断を聴取しない限り件等は不可能であることを伝えて当日は退席しました。
後日、Xさんに組合に来所して頂き、今後の対処に向けて種々について打ち合わせを申し合わせました。
Xさんの営業問題に支障を来す問題であり、明け渡しについては、現時点では到底不可能な実態であり、組合と協力して頑張る決意をしています。

 

<建物売却明渡問題 折衝後合意解決>

10年来賃借で経過したXさん宛に、家主代理人不動産業者から、建物が売却になり、契約解除明渡の通知が届きました。
困惑して知人に相談したXさんは、組合を紹介されて組合を訪問して組合に加入して協力要請があり、今後の対策を相談して共に対処していくことを確認しました。
その後、不動産業者とXさんと組合で明渡条件について意見交換を交わして、Xさんの具体的要望を提示して家主側の前向きな検討結果を書面にて回答を申し入れました。
1週間後、Xさんの要望に対して、全面的に了解の回答が書面にてXさん宛に送付され、Xさんも了解となり明渡合意を確認しました。
Xさんは、組合に加入して今回の成果に心から感謝していますとのことです。

 

<原状回復費用請求 (58万4千円)>

賃貸マンション、居住期間5年間で退去した賃借人Xさん宛に、家主から修理費用の請求がなされました。
途方に暮れたXさんはインターネットで組合の存在を知り、組合を訪問して相談が寄せられました。
組合で請求項目を精査したところ、経年変化も一切除外した請求になっていました。
Xさんと請求項目に関して、故意過失部分を明確に区分けして負担費用を算出して、その額を書面で家主側に通知。
家主側の回答を求めて家主側の動向をみて不満である時は、管轄の簡易裁判所に少額訴訟申し立て手続をすることをアドバイスしました。
Xさんもその対処をする判断をしています。

 

<家屋明渡合意解約 現地立会解決>

1棟2階建て家賃月30万円で賃借して5年を経過していたXさん宛に、家主から明渡通知が届き、以前組合員の紹介で組合を知り早急に組合を訪れ組合に加入して協力要請があり、
組合と協力の上、家主側との折衝を再三重ねましたが、進展がなく一時途絶えました。
その後、家主代理人弁護士から組合宛に書面にて今後の折衝は総て弁護士宛に連絡の通知がありました。
Xさんと組合で検討を重ね、Xさんの要望を具体的に列記して書面にて発送しました。
弁護士より、一定の要望について書面にて回答があり、回答に対して部分的修正案を提示、修正案に対して全面的に了解となり、合意書の確認をXさんと組合で検分して了解となり、解決となりXさんも組合の協力に感謝しています。

 

<建物明渡調停不調 今回、賃料値上げ>

平屋建1棟を賃借しているXさん宛に、家主から建物明渡調停申し入れがありました。
Xさんは、知人から組合を紹介され、組合を訪問して、組合に加入して、協力要請がありました。
借家は、契約書もなく、以前の家主とは何もなく経過していましたが、家主が業者に売却して、所有者が新家主となり、今回の事件となりました。
Xさんと組合で同行して調停に出頭して対処した結果、2回目で不調となりました。
その後、家主から再三書面にて明渡通知がありましたが、組合と協力して拒否回答にて経過しました。
今回、賃料値上げの調停申し立てに変更になり、現在月7万円を11万円以上の値上げであり、とても応じられないので、頑張って臨む決意をしています。

 

<家屋明渡問題 家屋家主売却 「明渡拒否回答」>

戸建て1棟を、20年経過で居住してきたXさん宛に、家屋を売却した通知を受けたXさんは困惑して知人に相談して組合を紹介され、組合に加入して協力の要請がありました。
仲介の不動産業者から具体的な明渡条件が書面にて提示されました。その内容を検討したところあまりにも低額であり、
Xさんと検討を重ねて明渡については一切応じられない事を書面にて拒否回答を発送して家主側の動向をみて頑張ることをXさんと確認しました。

 

<アパート明渡訴訟 撤回・合意解決>

アパート居住のXさんは、賃料滞納により、家主代理人弁護士からの明渡通知と裁判所より出頭通知を受けました。Xさんは、インターネットで組合を知り組合を訪れて協力要請がありました。
訴訟問題であり、組合とXさん同行して顧問弁護士に相談の上、アドバイスを受けて家主代理人弁護士にXさんから直接連絡を取った結果、訴訟は取り下げられ、明渡保証の条件の提案を具体的な金額提示で受けました。
Xさんはこれは一定の成果であり、弁護士と組合の支援に心からお礼申しあげますと喜んでいます。

 

<店舗更新契約通知に具体的回答>

店舗を賃借して長年営業しているXさん宛に、家主代理人不動産業者より、更新契約の通知が届き、以前からの組合員のXさんは、組合を訪問して、今後の対処について相談が寄せられました。
Xさんと組合で、通知の内容を検討の上、回答に向けて具体的な案文を組合で作成して、Xさんと確認して回答書を発送しました。
今後、相手からの回答を見聞の上、対処していくことにしました。

 

<アパート明渡通知 組合と協力対処>

アパート賃借のXさん宛に、物件の売却を理由に、3ヶ月後をもって建物賃貸借契約を解除する旨の通知が届き、Xさんは、知人に相談して組合を紹介され、組合を訪問して加入し協力要請がされました。
今後、明け渡しの件について、全て組合と同行して折衝を重ね頑張っていく事を確認しました。

 

<家賃値下げ調停裁判 簡裁に申立>

 戸建1棟を、1ヶ月15万円で賃借しているXさんは、契約更新を理由に、1万円の値上げ請求を受け、また、外壁修理を申し入れたが、家主から拒否回答がなされ、組合に協力要請がありました。
 Xさんと組合とで意思統一をして、家主と折衝を重ねた結果、外壁修理の施工通知があり、修理問題は決着しました。
 但し、家賃値上げには拒否の姿勢で、近隣の家賃を比較したところ、現行の賃料が、高めであることが判明しました。
 Xさんは組合に相談の上、家賃値下げの調停裁判の手続に踏み切りました。Xさんは、今後も、組合と協力して頑張る決意をしています。

 

<アパート明渡業者白紙撤回 地元不動産業者に変更>

 賃貸アパートの更新を3年前に更新行ったXさん宅に、不審な業者が訪れ、明渡を通告されました。
 Xさんは、知人に相談して組合を紹介されて、協力要請があり、早速知人と組合でXさん宅を訪問して、組合加入の確認をしました。
 数日後、組合に業者より電話があり、明渡補償額にて結論が可能かとの問い合わせが来ましたが、一切不可能の回答をしました。
 その結果、Xさん宛に業者より、電話にて、一切手を引き、裁判に訴える旨の通知がありましたが、
 その後、地元不動産業者から、今後の一切の管理業務を、家主に代わって履行しますので、不明の場合は当不動産業者宛に連絡するように、書面にて通知がありました。

 組合で書面を精査したところ、その地元不動産業者は、以前からの組合の知り合いであり、今後適切な対処をすることをXさんに伝え、本人も安心しています。

 

<家屋明渡調停裁判 要望提示100%で調停成立

家屋明渡調停相手側のXさんは、第3回目の調停に出頭しました。14時30分より、開廷され、申立人との再三にわたる調整を重ね、
相手側要望100%で合意成立となり、全面的に調停成立となり和解調書作成に移行しました。

1週間後に裁判所からXさん宛に調停調書が届き、確認した結果、全て間違いなく要望通りで、Xさんも大変喜んでいます。
組合と粘り強い対処で頑張った結果であり今後も組合を継続していく事にしています。

 

<家屋賃貸借契約解約退去通知 理由・屋根修理無断行為による (拒否回答発送)>

戸建て1棟を賃借してるXさん宛に、表題の理由にて家主より、家屋明渡通知が内容証明便で送付されました。
Xさんは6年前からの組合員であり早速組合に相談が寄せられ、Xさんと組合で検討を重ね、現在までの経過と今後の対処方法について具体的な理由を明確に整理しました。
まず、以前の家主との契約書は皆無です。
新家主との契約書も皆無であり、当然前家主からの継承が基本です。
前家主とは、修理は全て自由の約束があり、契約の規制条項が何もない故、今回の家主からの通知には、拒否回答を内容証明にて発送して、家主側の動向を見てXさんは頑張る決意をしています。

 

<店舗明渡事件1年余の折衝にて条件提示合意決着>

木造2階建1棟を借りて、30年間営業を継続していたXさん宛に、家主から賃貸物件を新所有者に譲渡した通知を受けました。
突然のことに吃驚したXさんは、知人に相談して、組合を紹介され組合を訪問、加入して、今後の対処の協力要請がありました。

家主代理人弁護士と不動産業業者が現地を訪問し、種々の提案をXさんと組合で聴取し、今後、Xさんと組合で検討を重ね折衝を進めることを伝え、双方で確認しました。
その後、家主代理人弁護士から、移転先の物件資料が送付されましたが、全て条件が不備なため、一切拒否。
Xさんは、自助努力で移転先の確保が決定しました。

その旨を相手側に連絡して、現地立会で具体的な条件を提示して検討を求めました。
約1時間の話し合いの結果、条件提示を全面的に了解され、円満解決となりました。

 

<家賃値上げ請求 拒否相談>

戸建を賃借しているXさん宛に、家主代理人不動産業者から、今回契約更新に伴い現在1ヶ月15万円の賃料を1万円値上げの通知が届きました。
Xさんは組合の存在を思い出し、組合に協力要請があり、賃借の家屋は築30年を経過している実態であり、家賃値上げ請求には一切拒否を家主宛に内容証明便にて発送して、その結果を見ることにしました。

 

<建物明渡請求調停事件>

家主より明渡請求を受けて、組合に加入して組合と協力して家主と折衝をしてきたXさん宛に、家主側からの建物明渡調停の申し立てによる出頭通知を受け、組合に協力を依頼され同行して対処しました。
当日は、家主側が結論を提示できず、次回期日の確認をして閉廷となりました。
第2回目の調停にも出頭しましたが、家主側の判断がすっきりせず、第3回期日を確認して閉廷となりました。

 

<退去後原状回復 トラブル3件>

①・マンションで、9年間賃借していたXさんは、都合により転居しました。
転居後間もなく、家主から11項目の回復費用として金24万948円也の「退室立会報告書」が送付され、内容を見て、納得できず、知人に相談して組合を紹介され、組合を訪れて、組合に加入して、協力要請がありました。
報告書の11項目の内容をXさんと組合で精査したところ、室内全般の箇所について、Xさんの負担金額が提示されていました。
Xさんと、項目ごとに、慎重に検討を重ね、経年変化とXさんの過失・損傷を分類して、修正案を作成して家主宛に配達証明便を発送して、家主側の動向を見守り、対処していくことを申し合わせ、今後も、組合と協力して、頑張って行くことにしました。1週間後、家主から修正案の金11万円で解決しますと回答が正式にあり決着しました。


②・借家を退去したYさん宛に、家主から17項目の「退室見積書」と金22万円也の支払請求書が送付されました。
Yさんは、6年前に、借家の明渡問題の時に、組合の協力で成果があったことを思い出し、組合を訪問して、協力要請がありました。
Yさんと、見積書について、各項目の請求内容を精査し、、借家人の過失の要因である、ペット(猫)による室内の柱の傷の損傷箇所が指摘された部分は認める事にして、それ以外の項目について、適切な修正を家主側に提示して、書面で回答を求めた結果、修正提示を了解確認の通知があり、負担額10万5千円也で解決しました。


③マンションを退去したZさん宛に、家主から「保証金・敷金精算確認書」が送付されました。
意外な請求内容であり、不審を感じたZさんは、知人に相談して、組合を知り、組合を訪れて、今後の対策について相談がよせられました。14項目に対する請求額、金50万1千円について、Zさんと組合で項目毎に検討を重ね、経年変化と家主の修理区分を分析し、ここでもペット(猫)の問題もあり、修正内容を打ち合わせて、家主宛に、修正案と修正提示額、金27万円也を通知して回答を求めたところ、家主から、3万円也を追加して、金30万円にて合意解決となりました。


<契約書新規作成 通知拒否>

 戸建を十数年契約賃料滞納皆無で賃借していたXさんは、不動産業者より、家主から譲渡したので明け渡すよう通知を受けました。
Xさんは困惑の上、知人に相談して組合を紹介され、早速、組合を訪問して加入し、今後の対処について協力要請がありました。
Xさんと今後の判断を打ち合せ、明渡通知に対して、拒否回答を書面にて発送しました。
その後、裁判所から、調停裁判の出頭通知がXさん宛に届き、組合も同行して対処しました。通算3回目で不調となりました。
不調から1年経過してから、業者より、契約書の新規作成の申し入れがありましたが、家賃は一度の滞納もなく、毎月きちんと払っており、借主として、何らのミスもないので、改めての契約書の作成には、一切拒否を申し入れました。
Xさんは、組合の支援と協力で頑張ることが出来ていると、組合の全面的な努力に感謝して、今後も問題発生の時には、組合と一緒に頑張っていくことを確認しています。

 

<アパート明渡問題 2件合意解決>

①アパートに昭和61年7月に入居して以来、30年を経過していた賃借人Xさん宛に、家主から、建物の老朽化を理由に、 契約解約と6ヶ月後の明渡通知が届きました。 Xさんは困惑の末、知人に相談して組合の存在を知り、組合を訪問加入。 今後の対処について相談の上、組合と協力して折衝を進めることを確認しました。 折衝は全て文書にて行い、何度も折衝を重ね、その回答について、Xさんと慎重に検討を重ね、回答書を家主宛に発送しました。 その後、再三の書面にて折衝の結果、家主側よりXさんの要望通り100%の回答がありました。 Xさんは、組合の協力のお陰で自分の判断通り成果があったことに大変喜んで感謝の気持ちを述べています。 今後も借家であり、何かの時に組合に相談出来るので、組合を継続していくことを約束しています。


②去年の8月に2年間の契約でアパートの賃借をしていたXさんは、転勤となり、退去の準備をしていた所に、 家主から、今年の3月末までの明渡通知を受けました。 Xさんは、知人に相談して組合を知り、組合を訪問して相談がありました。 今後の折衝について、組合と意思統一を図り、家主との文書による確認を再三取り交わして、 Xさんの要望に対して、家主の了解が書面にて確認され、合意契約書を交わして解決となりました。 さらに、退去の日時を4月10日まで延期の要望の件も、家主に了解されて決着となり、Xさんは組合の協力に感謝していました。


<戸建借家明渡し通知>

 Xさんは、昭和51年から39年間、更新もなく借家に居住を継続してきましたが、突然、家主から明け渡しの申し入れがあり、困惑したXさんは知人に相談して、組合の存在を紹介されて、組合を訪れ、組合に加入して、今後の対処について、協力要請がありました。Xさんと協力して、家主と連絡がとれました。家主本人が、身体障害者のため、直接、家主宅を訪問の上、今後の具体的な話し合いをすることに、家主側との確認が出来たので、面接の上、折衝を促進します。

 
<アパート更新拒絶通知拒否回答で対応>

 アパートで30年以上経過している賃借人のXさん宛に、家主から更新拒絶の通知が届きました。困惑したXさんは知人に相談して組合を紹介され、組合を訪問して今後の対策について相談がありました。組合で契約書を検討したところ、30年前の契約が、現在まで更新の手続きがなく、期間の定めのない法定更新であることがわかり、更新拒絶には一切拒否の回答書を、組合の指導の上、Xさんから家主に対して書面にて発送、今後の家主側の動向を見守り対処することを確認し合い、Xさんも理解して、頑張る決意をしています。

 
<アパート明渡 拒否回答で頑張る>

 アパートで12年経過したXさんは、家主から、今年12月末までの明渡通知を受けました。突然のことに、Xさんは友人から、以前組合に相談した経過があることを知らされて、組合に相談に来て、協力要請がされました。組合では、Xさんの率直認識を聴取して、家主宛に明渡の理由が曖昧であり、一切拒否回答の書面を指示して頑張る決意を確認しXさんも納得しています。

 

<保証金返還訴訟に対抗係争中>

 事務所として建物を賃借していたXさんは、都合により転居しました。家主に預託してある金40万円の返還を請求したが、一切拒否され、簡易裁判所に調停を申し立てられ、反訴して不調になりました。相手側は更に地方裁判所に提訴して訴訟となり、結果として、Xさんの敗訴となりました。Xさんとしては、何としても頑張る決意を固めて、相手側の居住地の簡易裁判所に、相手側の請求の趣旨に対してXさんが自分で準備書面を作成して、また、各裁判所の判例等列記して、最後まで戦う決意をしています。保証金40万円に対し、228,850円の原状回復費用請求額(合計628,850円)

 

<店舗明渡通知 拒否回答書発送>

 借店舗で20年以上飲食店を営業しているXさんは、家主から明渡通知を受け、知人に相談して組合を紹介され、早々に組合を訪問して相談がよせられました。Xさんの判断をよく聞き、まずは、書面にて拒否回答を発送して、家主の動向をみることにしました。

 

<平屋戸建明渡請求 白紙撤回>

 戸建1棟を賃借中のXさん宛に、貸主変更の通知が、管理会社から届きました。その内容は、賃貸借契約の解約と、1年以内の明渡でした。突然のことで、困惑したXさんは、以前に別件で組合と接点があったので、すぐに組合に相談に来ました。 入居して4年であり、今回の明渡請求には一切拒否の一点で対処する決意を固め、組合と協力して、管理会社にその趣旨を配達証明便にて発送しました。1週間後、管理会社より、今回の件は白紙撤回との通知があり決着となりました。

 

<アパート明渡 合意解決>

 アパートに10年余に渡り居住してきたXさん宛に、家主が変更になり、新しい家主の代理人不動産業者から、契約更新拒絶とアパート明渡の通知が届きました。 意外な通知に吃驚したXさんは、知人に相談して、組合を紹介され、早速組合を訪問して、組合に加入して援助要請がありました。 組合では、Xさんの現在までの種々の経過と、今後の判断を聴取して、Xさんと協力して再三にわたり不動産業者と折衝を重ねた結果、折衝開始から7ヶ月、その間様々な紆余曲折がありましたが、家主側より全面的な譲歩が提示されました。 Xさんは、組合の協力があり、自分の判断が満たされた。組合に相談した甲斐があり、心から厚くお礼を申し上げますと丁寧な挨拶があり、今後も組合を継続していくことを確約しました。


<アパート明渡 合意解決>

 アパートに十数年居住してきたXさん宛に、家主代理人の不動産業者から、家屋の老朽化による建て替えを理由に、今年の12月末までの退去通知が届きました。通知を受けたXさんは、突然のことに、慌てて友人に相談したところ、組合の存在を紹介されて、即、組合を訪ねて組合加入の上、相談と今後の対処策とXさんの判断を聴取しました。Xさんの今後の判断は、アパートの室内が乱雑な状態で移転も考えていることもあり、家主側の適切な補償があれば移転することにしたいとのことでした。Xさんの要望に基づいて折衝を重ねた結果、敷金返還・明け渡し保証、移転費用等も合意となり、複雑な事もなく解決に至り、Xさんも全面了解となり、今後も何かある場合があるので組合を継続しますと確約してくれました。

 

<借店舗家主売却 新家主と契約継続>

 借店舗で営業してきたXさんは、現在の家主から店舗を売却したので今後は新家主と契約を進めて下さいとの通知を受けました。驚いたXさんは知人に相談して組合を知り、組合に来所して組合に加入し今後の対処に向けて、協力要請がされました。現在、まだ新家主から正式な連絡はなく、連絡が来たら、Xさんと組合で協力して現契約を基本に、諸条件なども含め、対応していくことを確認しました

 

<原状回復費用請求 敷金の1・35倍 (少額訴訟申し立て)>

 戸建2階1棟を賃借していたXさんは都合により、転居しました。1ヶ月後、管理会社より、書面にて回復費用として総額69万357円也の請求を受けたXさんは、途方に暮れて知人に相談して組合を知り、即組合を訪問して組合に加入し、今後の対処について協力の要請がありました。管理会社の回復費用の各項目内容を精査してみると、経年変化・他の箇所も全て請求項目であり、Xさんと検討を重ねて請求項目に対して、経年変化とXさん故意過失を分類して書面にて修正(案)を発送しました。1週間後に管理会社より回答書が届き、敷金の51万円に減額するだけの内容でした。到底納得できないので、少額訴訟で対処していく決断をして、裁判所に申し立てをすることにしました。Xさんは、今後も組合の指導を受けながら頑張る決意をしています。

 

<アパート明渡 合意解決>

 アパートで10数年居住していたXさん宛に、家主代理人不動産業者より、建物の老朽化を理由に、更新契約拒否と契約期間終了での明渡通知が送付されました。Xさんは突然のことで、知人に相談したところ、組合を紹介され、早速組合を訪問して組合に加入の上、協力要請がありました。組合と今後の判断と認識を確認して、不動産業者と再三折衝を重ねた結果、不動産業者より今回の件から一切手を引くとの通知があり、白紙撤回となりました。しかし、今度は家主側より弁護士を代理人として通知があり、弁護士と組合・組合員と折衝を重ね、前向きな話し合いとなり、具体的条件等Xさんの要望に到達したので、Xさんも、円満解決を決断しました。

 

<アパート明渡問題 折衝継続中>

 平成17年にアパートに入居して10年が経過したXさん宛に、家主代理人不動産業者から、築34年を経過し、老朽化して危険な状況であり、建替の予定を計画したので平成27年8月末までに明渡すよう通知が届きました。Xさんは知人に組合を紹介され、組合を訪ね組合に加入して今後の対処について相談しました。組合として、Xさんの今後の判断と認識を確認した上で、相手側に書面を配達証明便を発送しました。しかし、2ヶ月後に届いた回答は、一方的な条件の羅列のみであり、一切応じられない旨をXさんと確認し、今後も粘り強く頑張っていく決意を申し合わせました。Xさんも組合に加入して、精神的な悩みが払拭できて日常的に気持ちが楽になりましたと喜んでいました。

 

<賃貸人変更により店舗明渡通知>

 店舗を借りて飲食業を経営しているXさんに、家主が変更になり、契約書を作成するか、不満であれば契約解除の手続きをする旨の通知が届きました。Xさんは、4年前に別件で組合に相談して解決した事を思い出し、組合を訪問して協力要望の申し入れがありました。Xさんの経過と今後の考えを聴取し、対策として、下記内容を確認して頑張ることにしました。①前家主との契約書があるので、契約書を作成することは拒否②不満であれば契約解除についても拒否③その他種々の問題が発生しても、組合と協力し、あくまでも契約を継続していく事が生活の基盤であり、また、店舗を移転することは不可能な事これらの考えで最後まで対抗していく決意をXさんと確認しました。

 

<アパート明渡 合意解決>

 アパートで、17年間賃借していたXさん宛に、家主より家屋の老朽化を理由に明け渡しの通知がありました。4年前に借地の件で組合との経過があった事を思い出したXさんは、早速組合を訪問して、組合加入を前提に今回の件に協力要請がありました。Xさんから今後の判断と要望を聴取し、家主宛に基本的には明け渡しには応じられない旨を配達証明便で発送しました。1週間後、家主代理人業者より、明渡補償金と明渡期日が、書面にて正式に提示されてきました。その提示内容について、Xさんと検討を重ねた結果、Xさんとしても、期日的にも一定の猶予があり、また移転先も確保してあるので特に問題ないとの結論となりました。現地にて、念書の手交を家主代理人とXさん、組合三者にて完了しました。Xさんは組合の協力で解決できたことに感謝して、今後も組合を継続することを確約してくれました。

 

<アパート明け渡し 条件合意解決>

 十数年アパートに居住してるXさんに、家主から平成26年11月29日付けにて平成27年3月末日を以て契約解除、明渡通知が届きました。Xさんはホームページで組合を知り、相談に訪れ、協力要請がありました。組合ではXさんの判断と今後の事情を聴取して、Xさんと協力して、家主側代理人不動産業者と再三折衝を重ね、粘り強く頑張った結果、Xさんの提示条件が書面にて確認され、移転先も斡旋可能確約となり解決しました。Xさんは組合の指導援助にて解決できた事に改めて心中より、厚くお礼申し上げますと丁寧な挨拶がありました。

 

<アパート明け渡し 合意解決>

 アパートの明け渡しを受けたXさんは以前組合員でした。組合を思い出し、組合に加入して要請がありました。Xさんのご主人はフランス国籍であり、Xさんが代理人として組合と協力して家主側と粘り強く話し合いを重ねてきました。家主側の具体的提示に対するXさんの要望提示を、家主側が了解し、解決しました。

 

<家屋明け渡し問題 合意解決> {明渡補償254万円}

 2階建1棟・家賃月13万円で賃借していたXさん。Xさん宛に、家主代理人不動産業者から、更新拒絶と明渡通知が届きました。Xさんは、ホームページで組合を知り、早速組合を訪問して組合に加入して、今後の協力要請があり、組合とXさんと協力して対処しました。再三の文書にて折衝を重ね、又、現地の確認等を踏まえ、粘り強く頑張り続けた結果、具体的な補償額が提示されました。明渡料として、総額で金254万円也。支払い方法合意書の署名時に、内金100万円、移転時に、残額精算の確認書が提示され、Xさんもこれまで組合の強力な支援のお陰と感謝し、全面的に了解しました。今後、移転しても組合を継続していくことを確認しました。

 

<アパート明渡 賃貸人変更>

アパートに十数年居住してきたXさん。前家主から更新拒否と明渡を通告されました。困惑したXさんは、知人に相談して、組合を紹介され早速組合を訪れ組合に加入しました。今後の対処について、これまでの経過とこれからの要望に関してXさんの判断を基本に、組合と協力して折衝に入りました。家主代理人不動産業者と、7ヶ月にわたり書面での折衝で再三経過しましたが、何らの進展もないまま、貸主変更の通知が書面にて新家主からXさんに送達され、賃料は新家主の指定口座に振り込むことになりました。当面明け渡しは棚上げの状態ですが、今後新家主の動向を注視して、その時は組合と協力して対処していくことを確認しました。

 

<アパート明渡通知 白紙撤回で対処>

 アパートの更新を迎え、家主側より家屋の老朽化を理由に更新の拒絶と明け渡し通知を受けたXさん。XIさんは、以前に組合員でしたが、今回組合に再加入して協力の申し入れがありました。組合とXさんで検討を重ねて、家主代理人不動産業者に、明け渡しに対して具体的な内容を書面にて提示する事を配達証明便にて発送しました。1週間後、家主側より好ましくない回答がありました。Xさんと検討した結果、明け渡しの申し入れには断固として拒否することを書面で通知して頑張る決意をしています。

 

<アパート明け渡し 借家人要望100%(合意解決)>

 アパートに10数年居住しているXさんは、家主側から家屋の老朽化による建替えを理由に明渡し通知を受けました。Xさんはホームページで組合を知り、組合を訪問し、組合に加入の上、協力要請の申し入れがありました。組合では、Xさんの率直な意見をよく聞き、Xさんの意思に沿い、家主側、Xさん、組合と協力して折衝を重ねました。その結果、不動産業者が介入することになり、交渉の進展がスムーズに進み、Xさんの要望が全面的に受け入れられ、家主側より承諾の確認を書面の提示がされました。Xさんは、組合の協力のお陰でしたと感謝を述べ、今後も借家であり、組合員として継続していくことを約束してくれました。

 

<リフォーム原状回復費用 修正折衝中>

 築40年を経過している木造2階建て1棟を賃借して、1年数ヶ月で退去したXさん。不動産業者から法外な原状回復の請求を通知され困惑したXさんは、たまたまホームページで組合を知り、早々に組合を訪問して加入。今後の対処について協力要請がありました。Xさんから種々経過と事情を聴取し、Xさんと組合で、相手側に対して、書面にて具体的な修正案を提示して折衝を進めています。回復費用の内容は、猫の引っ掻き傷を拡大解釈していることがメインであり、それ以外の経年変化部分に関しては、一切拒否を明確に伝えて強気で頑張る決意を固めました。今後は、相手の動向を見ながら、場合によっては少額訴訟を視野に入れ、心の整理をしています。

 

<賃貸マンション明渡 居住権主張で白紙>

 築40年のマンションで入居10数年を経過したXさん。家主代理人不動産業者より、建物の老朽化を理由に明渡しの通知を受けました。どうしたら良いか迷ったXさんは、知人に相談して組合を知り、組合を訪問して相談が寄せられました。 Xさんと組合で検討を重ね、Xさんの今後の判断を確認し合い、一切明け渡しには応じられない旨の理由を、内容証明便にてXさんから不動産業者宛に発送・回答を求めました。しかし、回答は建物の老朽化の繰り返し回答であり、Xさんとしては理解できず、強気で対応する決意を固めました。具体的には賃料の滞納も入居以来1度もなく老朽化の押しつけには一切拒否回答と居住権を全面にして再度内容証明便にて発送しました。その後、10日経過して不動産業者から書面にて今回の明渡しの件については、全て白紙の回答がありました。Xさんは早速組合を訪れて、組合のアドバイスで白紙になり心から感謝しますと丁寧な挨拶がありました。

 

<家屋明け渡し 粘り強い交渉にて解決>

 戸建て1棟を2年契約で賃借していたXさんに、地主代理人不動産業者より、明け渡しの通知が届きました。ショックを受けたXさんは、知人に相談して組合知り紹介されて、組合を訪問して早速組合に加入して、今後の対応について協力要請がありました。 組合では、Xさんの要望と判断について聴取し、今後Xさんと綿密に連絡して相手との交渉を進めることを確認。 不動産業者との折衝は、全て書面による形式にして交渉を継続し、その都度Xさんに連絡確認して勧めた結果、Xさんの要望と移転に伴う諸経費の一切の費用負担の念書を取り付け、Xさんも全面的に了解となり解決に至りました。

 

<アパート明渡白紙撤回>

 2年契約でアパートに入居したXさん。家主側より明け渡しを通告され困惑し、インターネットで組合を知り、早速組合を訪問して組合に加入して協力要請がありました。 組合ではXさんの基本的な判断と今後の対処について慎重に打ち合わせし、Xさんの意思に沿って家主側との折衝を進め、Xさんと協力して再三書面にて通告して回答を求めました。 結果、家主側より、明け渡しを撤回して現在の契約を継続することを確約して解決しました。
<店舗賃下げ調停申立5%合意> 長年経営してきた2店舗(Xさん、Yさん)の賃料が、近隣と比較して割高であることが明確になり、家主代理人不動産業者に申し入れたところ、拒否されました。組合員であるXさんとYさんは、組合に相談をして賃料値下げ調停申し立てを打ち合わせ、簡易裁判所に関係書類を準備して提出しました。 10%の値下げを軸に、両名で出頭しました。家主との紆余曲折がありましたが、裁判所の和解提案にて5%の値下げにて合意和解となりました。 両名とも、不満はあるが、申し立てた意義があり、組合の協力にも感謝しているとのことでした。こちらの店舗は調停前に更新料を2分の1に変更した成果もあります。

 

<戸建借家明渡合意解決>

 戸建て借家で十数年生活して来たXさんに、家主代理人不動産業者から家屋の明け渡し通知が届きました。悩んだXさんは、知人に相談し、借地借家人組合を紹介されて、早速組合を訪れ、組合に加入し、協力要請がありました。 組合では、Xさんの具体的な要望と今後の判断を慎重に検討して、Xさんと協力して不動産業者と再三折衝を重ねた結果、Xさんの要望条件が90%確認されました。Xさんとしても組合の協力のお陰で成果があり、今後も組合を継続していくことを確約してくれました。(合意内訳) 家賃 月65,000円 明渡料 180万円(家賃の27ヶ月分強)

 

<アパート明け渡し拒否通知で頑張る>

 アパートの一室を平成17年から賃借して居住してきたXさんに対し、家主代理人不動産業者より、建物の老朽化により、賃貸借契約の更新拒絶の通知がありました。 急な通知で驚いたXさんは、知人に相談したところ、借地借家人組合を紹介され、組合を訪問し加入。 今後の対応について、意見交換をし、結果、明け渡しは一切拒否して頑張る決意を確認しました。 Xさんの決意を組合と一緒に書面にまとめ、相手側に配達証明郵便にて発送し、今後の動向をみながら頑張っていくことにしました。

 

<原状回復費用請求 敷金8万円返還>

 賃貸マンションで12年間居住し、Xさんの都合にて転居しました。転居後まもなく、管理会社より、原状回復費用の見積書が送付され、支払請求書が同封されていました。 敷金13万円に対して7万円の不足分の支払明細に不審に思い、友人に相談して組合を知り、早速組合を訪れ協力要請がありました。 組合でXさんの種々の経過、日常的な生活状況を聞いた結果、経年劣化部分が大半を占めている状況がわかりました。 Xさんと見積もりの内容を慎重に分析し、基本的にXさんの故意過失の個所を明確にして、書面にて修正を請求したところ、全面的に受け入れられ、5万円の負担のみとなり、8万円が返還されました。

 

<マンション明け渡し賃借人要望条件 家主側条件応諾解決>

 平成23年6月より平成25年6月までの2年間の契約にてマンションに居住していた、Xさん。 家主側より契約満了により更新拒絶と通知を受け、知人の紹介で組合を知り、組合を訪問して協力要請がされました。 Xさんの今後の判断と結論的な諸条件を打ち合わせの上、Xさんと組合で家主側と折衝を重ねた結果、賃料17万円の6ヶ月分102万円立ち退き料、移転表25万円という、Xさんの要望を家主側にて全面的に了解の念書を受領しての解決となりました。

 

<マンション明け渡し賃借人要望条件 家主側全面的に譲歩解決>

 賃貸マンションで入居して1年で明け渡しを通告されたXさんは、知人の紹介で組合を訪問して組合に協力要請がされました。Xさんと組合で家主代理人不動産業者と再三粘り強く折衝を重ねた結果、Xさんの要望条件を受け入れ、Xさんの全面的有利な解決となり、Xさんは組合の協力に対し感謝していました。